サイパンのダイビングポイント紹介
- 4月から9月(夏場)は明るいテニアンやダイナミックなバンザイクリフが特におすすめ。この時期は水温も30度近くまであがります。3oのウエットスーツがちょうど良いでしょう。
- 10月から3月(冬場)はマダラトビエイのシーズンです。この時期の最低水温は27度程度です。特に寒がりでない方は3oのウエットスーツで問題ありませんが、寒いのが苦手な方は5oのウエットスーツやラッシュガード、フードなどを用意すると良いでしょう。
- ダイナミックな地形のグロット、真っ白な砂地の癒し系ポイントのオブジャンビーチ、豊富な生物で人気のラウラウビーチは年間を通じて潜ることができます。
- 年間を通じて水温が高く透明度の良いサイパンの海が皆さまをお待ちしております。
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ダイビングポイントマップ
- ポイント名をクリックすると、ポイントの詳細を見ることができます。
ビーチダイビングのポイント
場所:ガラパン地区より車で25分(ビーチダイブ)
シーズン:年間通じて
生物:
固有種も含め3種類のクマノミ。エビと共生するハゼ。サイパンのビーチダイブではもっともカメ遭遇率も高い。時にはアジ玉も。
見どころ:
ラウラウとはチャモロ語で「でこぼこの」という意味。その名の通り、舗装されていないでこぼこ道をジャングルツアー気分で走るとその先にあるのがラウラウビーチです。年間を通じて穏やかなことが多く、リフレッシュダイブや講習にもオススメ。砂地あり、さまざまの生物の多いゴロタあり、サンゴのアーチをくぐりぬけるところあり、と地形もとてもバリエーション豊かです。生物の層も幅広いので何度潜っても飽きのこないポイントです。
場所:ガラパン地区より車で25分(ビーチダイブ)
ガラパン地区よりボートで30分(ボートダイブ)
シーズン:年間通じて潜れるが、12月〜3月はリップカレントが強い日も。
生物:
2種類のガーデンイール(チンアナゴとアキアナゴ)。写真の被写体としても人気のモンツキカエルウオ。4月〜6月はさまざまな魚の幼魚も多い。
見どころ:
真っ白な砂地と真っ青な海。まさに南の島という感じの癒し系のポイントです。「ただ砂地で寝転がっていたい。」というリクエストもあるほど。天気の良い時には自分や魚たちの影が水底にはっきりと出来き、水面を見上げると太陽の光が水中にキラキラと。エントリーエギジット付近では「リップカレント」という沖に向かう強い流れが出る時がありますので、ブリーフィングの指示をよく聞いておきましょう。
場所:ガラパン地区より車で25分(ビーチダイブ)
シーズン:年間通じて潜れるが、12月〜3月は荒れている場合もあり。
生物:タイドプール内は水中ライトでじっくりと探すとウミウシやベニハゼの仲間。また、ホワイトチップが寝ていることも。外洋ではカメやバラクーダなどはもちろん、運がよければ想像以上の大物に遭遇できるかも。
見どころ:サイパンの人気スポット。タイドプールからエントリーして、外洋に向けて開いた青い3つの穴に向かって行きましょう。外洋に出るとカメやバラクーダ、ギンガメアジが見られることも。地形派大満足のポイントです。エントリーエギジット付近の波が高い時には、ブリーフィングの指示を特に注意して聞いておきましょう。110段の階段も潜り終わってみれば、きっといい思い出です!
場所:
ガラパン地区より車で20分(ビーチダイブ)
ガラパン地区よりボートで30分(ボートダイブ)
シーズン:4月〜9月。ビーチエントリーの場合には大潮の干潮時がよい。
生物:浅瀬にはカエルウオや幼魚が多く、ギンユゴイの群れも見れる。
見どころ:ビーチからもボートからもエントリーできるポイントだが、ビーチの場合は潜れる時期が非常に限られる。が、限られるだけあってビーチエントリーの雰囲気はとてもよい。ボートエントリーの場合にはダイナミックな地形が楽しめる。
場所:ガラパン地区より車で15分(ビーチダイブ)
シーズン:年間通じて
生物:ミナミハコフグの幼魚、チョウチョウウオの幼魚など、とにかく幼魚が多いポイントです。
見どころ:日本の統治領だったころに、サトウキビをここから船で運び出していたためにこの名前がつきました。体験ダイビングやオープンウォーター講習の限定水域でよく使うポイントです。また、写真をじっくり取りたい方にも良いかもしれません。陸から海に向かって真っ直ぐにのびた桟橋の景色はCMなどでも使われています。
場所:ガラパン地区より車で15分(ビーチダイブ)
シーズン:年間通じて
生物:チョウチョウウオやスズメダイの幼魚など。水面にはオキザヨリやホソカマスも。
見どころ:パームスリゾート前のビーチで水深は2m程度。体験ダイビングで利用します。白い砂地が明るく、また魚も多く初めての体験ダイビングの方でも安心して楽しんで頂けるポイントです。
ボートダイビングのポイント(サイパン)
場所:ガラパン地区よりボートで20分(ボートダイブ)
シーズン:年間通じて
生物:クリーニングされるマダラトビエイ、アカマツカサやハタンポの仲間。ハゼ各種。
見どころ:5m程の水底からポッコリと盛り上がったサンゴの根のまわりを潜ります。流れもなく穏やかなことが多く、港からも比較的近いので、ボート初心者の方や船に弱い方も安心して楽しめます。
場所:ガラパン地区よりボートで25分(ボートダイブ)
シーズン:年間通じて
生物:数のカスミチョウチョウウオ。中層に群れるバラフエダイなど。
見どころ:直径60m程の大きな根の上を潜ります。根のトップでも15m程とやや深めのポイントです。ダイバーの前が見えなくなるほどのカスミチョウチョウウオがいることで有名。非常に写真栄えする魚なので、カメラ派の方にもオススメです。また、サンゴが非常にきれいなポイントですのでフィンワークにはご注意。バラクーダ、カメ、イソマグロが登場することもあり、気を抜いている暇のないポイントです。
場所:ガラパン地区よりボートで45分(ボートダイブ)
シーズン:4月〜8月の穏やかな時
生物:ギンガメアジ・バラクーダ・ツムブリ・サメ・ナポレオンなど。根のトップにはナンヨウハギが多く、とてもキレイ。
見どころ:ダイナミックな地形と、何が登場するかわからない期待大のポイントです。水中でイルカに遭遇!というラッキーな話しを聞いたことも。流れる時はかなり強く流れます。ドロップオフのポイントですので、中性浮力をしっかりご自分でコントロールできる方におススメします。
場所:ガラパン地区よりボートで45分(ボートダイブ)
シーズン:5月〜8月の穏やかな時。さらに、晴れた日のお昼頃がもっともキレイ。
生物:ハナゴイやロブスター。時折カメやサメも。
見どころ:水深15m程のところに開いた洞窟の中へ入ると、天井にあいた穴から太陽の光がスポットライトのように!洞窟のさらに奥には真っ暗な抜け道も。探検気分満点です。水中ライトがあるとより楽しめるでしょう。
場所:ガラパン地区よりボートで40分(ボートダイブ)
シーズン:年間通じて
生物:ドロップオフのハナゴイや捕食中のクマザサハナムロ。サンゴが元気なので、サンゴを覗くとゴンベやカニの仲間も多数。
見どころ:サイパン島最南端の岬のポイント。ドロップオフと、それとは対照的なサンゴの群生を楽しめます。岬に近いために流れが強いこともあるので注意が必要です。透明度は年間通じてとても良い所なので、ドロップオフで空を飛ぶような感覚を楽しみましょう!
場所:ガラパン地区よりボートで10分(ボートダイブ)
シーズン:12月〜3月
生物:アカヒメジやヨコシマクロダイの群れ。オニダルマオコゼも常連です(毒があるので注意)。ホワイトチップやマダラエイが 船の陰で休んでいることも。
見どころ:第二次世界大戦で沈んだ日本の大型貨物船(全長約123メートル)。1944年に米艦載機にほぼ現在の場所で攻撃を受け、1950年初頭には水面上に露出していた上構部分がスクラップ(鉄くず)として切断され、最終的には1960年CIAの訓練で標的にされ現在の位置に沈没。 最大水深は10m、周りは白い砂地で戦争の歴史を残しながらも水中は明るいポイント。現在では潮の流れと、老朽化により原形はほぼ失われていますが魚達の絶好の魚礁となっていて、ゆっくりじっくり魚達を観察することができます。観光用の潜水艦が通ることもあります。
場所:ガラパン地区よりボートで10分(ボートダイブ)
シーズン:12月〜3月
生物:スズメダイやチョウチョウウオの仲間が多数。エビと共生するハゼも。ホワイトチップがいることもある。
見どころ:10mほどの水底に戦闘機の翼とプロペラが。ポイント名はB-29となっていますが、実際は川西二式大艇という旧日本軍の飛行艇です。(実物が東京・晴海の船の科学館にあります。)水深も浅く光のたくさん入る浅いポイントなので、残骸をゆっくり見ながらのんびりと潜ります。
場所:ガラパン地区よりボートで10分(ボートダイブ)
シーズン:12月〜3月
生物:マダラトビエイ。多いときは50枚近くも。
見どころ:マダラトビエイをとにかく見る見る見る!手が届きそうなくらい近くで観察することもできるでしょう。流れが強い時もありますのでブリーフィングでの指示はしっかりと聞きましょう。
ボートダイビングのポイント(テニアン)
場所:ガラパン地区よりボートで55分(ボートダイブ)
シーズン:年間通じて潜れますが、12月〜3月は船が揺れることもあるので心配な方は酔い止めを。
生物: 食事中のカメ。浅いところにはカエルウオも多い。
見どころ:旧日本軍の飛行機のプロペラや戦車、銃弾などが捨てられているポイント。これらを見てまわると、その先にはカメの食事場所が。かなり近くで写真を撮れることもありますが、決して触ったりはしないように。また、 銃弾などはつい拾ってきてしまいそうですが、未だにリンが空気に触れると酸化して発火しますので決して持ち帰らないようお願い致します。
場所:ガラパン地区よりボートで60分(ボートダイブ)
シーズン:年間通じて潜れますが、12月〜3月は船が揺れることもあるので心配な方は酔い止めを。
生物:ハゼ各種や大きなミノカサゴなど。
見どころ:ドロップオフと洞窟からなる地形派ポイントでテニアンの定番ポイントです。洞窟は出入り口が大まかに4箇所あり、それぞれから差し込む光が幻想的。また、洞窟の上に登ると洞窟内にいるダイバーの泡が水底からポコポコと。他ではなかなか見られない光景です。テニアンブルーと呼ばれる海の青さと光と泡を楽しんでください。
場所:ガラパン地区よりボートで60分(ボートダイブ)
シーズン:年間通じて潜れますが、12月〜3月は船が揺れることもあるので心配な方は酔い止めを。
生物:カメ。サイパンには少ないスミレナガハナダイなど。(水深が深めなのでリクエスト次第です。)
見どころ:テニアンブルーをとことん感じられるポイントです。10〜15mの棚から一気に80mくらいまで落ちるダイナミックなドロップオフです。空を飛んでいる感覚です!
場所:ガラパン地区よりボートで70分(ボートダイブ)
シーズン:年間通じて潜れますが、12月〜3月は船が揺れることもあるので心配な方は酔い止めを。
生物:非常に元気なサンゴ。カメがいることもあり。
見どころ:サイパンから行くと、もっともテニアンで遠いポイント。タートルベイという湾の中のポイントです。その名の通りカメの多いポイントです。根から少し離れた所には砂の粒子がとても細かく真っ白でキレイな砂地もあり、砂地とサンゴが一気に楽しめるポイントです。
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